今回の旅は、今の私に足りない気を補うため「東」への旅行を選びました。 8月中に東か東南へ行こうと計画を立てた際、自宅のある松山から見て東にあたる徳島が候補に。四国に住んで結婚して約23年になりますが、実は香川と徳島にはまだ旅行で行ったことがありませんでした。「せっかくなら四国の行ったことがない場所へ行ってみたい!」という思いと、1泊2日で移動するのにちょうど良い距離感だったことから徳島を行き先に決定。現地でどんな現象が現れるのか、観察も兼ねた一人旅です。
移動手段の選択(八卦のサイコロ占い)
松山から徳島への移動方法は、特急電車を乗り継ぐか、高速バスで行くかの2択でした。 そこで八卦のサイコロを使って「易占い」をしてみました。
・特急電車: 「坎(かん)」が出ました。坎は「暗さ」「うやむや」「完全に方針が変わる」などの意味があり、楽しむ旅としては全く良いイメージが湧きません。
・高速バス: 「震(しん)」が出ました。震は三碧木星や東を意味し、「フットワークの軽さ」「スピード感」「初めての体験」「まずはやってみる」という動きのある象意が含まれています。
迷わず高速バスを選択し、「吉野川エクスプレス」で松山を出発しました。独身の時以来久しぶりに利用する高速バスでしたが、平日の便だったため乗客も少なく、ゆったりと車窓の風景を眺めながら快適に移動できました。が、半分寝てました…

・利用路線: 吉野川エクスプレス(伊予鉄バス/JR四国バス/徳島バス共同運行)
・公式案内: 伊予鉄高速バス「吉野川エクスプレス(松山〜徳島)」
1. 宿は駅スグ&本物の天然温泉「ホテルサンルート徳島」
JR松山駅を9時40分に出発し、徳島駅前に13時過ぎに到着。チェックイン前だったため、まずは荷物を預けるために駅のすぐ近くにある今日おせわになる「ホテルサンルート徳島」へ向かいました。
ここを選んだ決め手は、翌日に「大塚国際美術館」や「渦潮」観光を控えていたため、駅前という移動の便利さと温泉の充実度でした。最上階(11階)にある「びざんの湯」は、地下数千メートルから湧き出る自家源泉の天然温泉。効能豊かな褐色の湯とサウナ・ジャグジーが完備されており、疲れを癒やすのに最高の宿です。
・公式HP: ホテルサンルート徳島
2. 「阿波おどり会館」と「眉山ロープウェイ」
荷物を預けてホテルを出た際、案内看板が目に入りまずはここへ行こう!と「阿波おどり会館」へ行くことを決定しました。当日はかなりの猛暑で、日傘を差し、手持ち扇風機を回しながら汗ダラダラで歩きました。途中の自販機でサイダーを買い、一気飲みして喉を潤しながら到着しました~。
1階でお土産売り場(徳島県物産観光交流プラザ「あるでよ徳島」)を軽く覗いて火照りを沈めた後、受付へ。ここは阿波おどり公演(2階)、ミュージアム(3階)、眉山ロープウェイ山麓駅(5階)が集まる施設です。お得なセットチケットを購入して巡りました。

① 阿波おどりホール(2階)
昼の部は専属連「阿波の風」による公演(1日4回・各40分)。太鼓、三味線、横笛、そして澄んだ「鐘(かね)」の生演奏が響き渡ります。(※夜の部は20:00からの1回のみで、毎日交代で有名連が出演する50分の公演です)。 太鼓や笛、鐘などの音や掛け声は三碧木星を表す象意。見るだけでなく体験することが大切なので、自由参加のコーナーでは恥ずかしさを捨ててステージへ!習った踊りと掛け声で会場と一体になり、本当に最高に楽しい時間でした。


② 阿波おどりミュージアム(3階)
展示エリアが見応え抜群!阿波おどりの起源(徳島城築城のお祝いや風流踊りなど)から現代に至る歴史が、昔の絵巻物、古文書、写真パネルで詳しく紹介されています。衣装や和楽器の歴史も深く学べました。 等身大モニターに自分が映し出されて総踊りの先頭で踊れる体感コーナーや、太鼓・鐘を叩くゲームもあり、ノリノリで満喫しました!




③ あわぎん眉山(びざん)ロープウェイ(山麓駅 ➔ 山頂駅)
会館5階の阿波おどり会館駅(山麓駅)から、標高290mの山頂駅まで約6分間の空中散歩。徳島市街の町並みと吉野川の雄大な流れが一望できます。

山頂には、約4,100個のLEDを使った高さ約6mの巨大モニュメント「眉華鏡(まゆげきょう)」をはじめ、眉山平和記念塔(パゴダ)、展望広場、さらに「眉山天神社」という神社もあり見どころ満載でした。真下から首を見上げて覗き込む眉華鏡は大迫力でした!夜に来れば夜景も絶対に綺麗で、デートにも家族連れにもおすすめのスポットです。

・公式HP: 阿波おどり会館
3. 徳島ラーメンとホテルの部屋番号「1003号室」
確認した部屋番号は、1003号室(10階)でした。旅先でどんな現象が現れるかをみる観察の一つに、宿泊先の部屋番号があります。九星気学や五行の考え方では、数字ごとに対応する九星や五行の要素があり、それらを観察することができます。
・10階の「10」: 五行の「土」の要素(二黒土星・八白土星など)
・末尾の「3」: 東や東南の要素で「木」の要素(三碧木星・四緑木星など)
部屋番号の中に、「木」の要素と「土」の要素が混ざり合って現れているのを観察することができました。
汗が引いて落ち着いた後、「今夜はやっぱり絶対徳島ラーメンが食べたい!」と思い、ホテルの近くにある有名店へ向かいました。「ラーメンを食べてから居酒屋に行こうかな」なんて、普通は居酒屋に行って〆にラーメンでしょうが、今回はすっかり逆パターンになってしまいました。
4. 生ビールを一気飲み!「徳島ラーメン 麺王」
ホテル近くの「徳島ラーメン 麺王 徳島駅前本店」へ!
夕方の時間帯で待たずに入れました。店内は高校生や大学生くらいの若い男性、会社員の方が中心。 券売機で「徳島ラーメン」と「生卵」、そして生ビールを購入。歩き疲れて喉が渇いていたため、ラーメンが来る前に生ビールを一気飲み!記憶にないくらい最高に美味しく感じられました。濃厚な豚骨醤油スープに甘辛く煮込んだ豚バラ肉が乗ったラーメンは、こってりして見えましたが案外食べやすく、生卵との相性も抜群でした。

麺王さんは100円でできる「替え玉」もあり、の麺王の自家製麵のほかに「ブラックペッパー麺」「赤辛麺(唐辛子)」「ゆずこしょう麺」といった変わり種麺や、チャーシュー丼、餃子も揃っています。私は生ビール2杯とお腹の都合で替え玉はしませんでしたが、食べ終わる頃には高校生のグループなどが続々と来店しており、若い世代に大人気のお店でした。
・公式HP: 徳島ラーメン 麺王
5. 夕暮れの絶景とスリル!「ひょうたん島クルーズ」
ラーメンを食べた後は、絶対に乗りたかった「ひょうたん島クルーズ」へ!位置情報を確認し、歩いて乗り場へ向かいました。ダイヤが決まっているため間に合うか心配でしたが、到着したのはちょうど出航3分前!絶妙なタイミングで受付を済ませ、無に乗船できました。


船の前方には修学旅行の学生さんたち(男子3人・女子1人)と先生、後方に私1人と船頭さん、運転手のおじさんが乗る形になりました。ライフジャケットを着用して出発です。
満潮で川の水位が高かったため、橋の下をくぐる時はおじさんから「頭打つから伏せてー!」と声がかかります。橋を通るたびに仰向けに寝転がってすれすれを通り抜けるのが、ちょっとしたアトラクションでした! 自分も学生に戻ったかのようにワクワク。
夕暮れ時の空、川、橋、街並み、山が綺麗に融合した景色がどこまでも美しく、30分間一人で「ヒャー!」とはしゃぎっぱなしでした。夕方ならではの心地よい風を感じられる絶好のタイミングで、カップルにも心からおすすめしたい最高の体験です。(※夜なら星空も見えて、また違う感覚を楽しめそうです!)

・公式案内: 徳島市観光ナビ「ひょうたん島周遊船」
6. すだちサワーと名物料理「食堂 はなたに」
クルーズの後は、活気のあるお店で食事をしようと駅前周辺を散策。良さそうな雰囲気を感じて入ったのが「食堂 はなたに」さんです。幸運にもカウンター席が1席空いていました!店内は20代くらいの若手スタッフさんたちが元気に切り盛りしており、会社員や女性客で賑わっていました。
・すだちサワー: 酸っぱいもの(東・三碧の象意)が好きなので迷わず注文。徳島特産のすだちの清涼感が最高でした。
・カツオの刺身&よだれ鶏: お刺身はもちろん、柔らかく蒸した鶏肉にスパイスの効いた特製ダレ、ネギ、パクチーが乗った「よだれ鶏」が絶品です。


・阿波晩茶割り: 徳島特産の乳酸発酵茶「阿波晩茶」で割った焼酎。独特の苦味と深みがある大人っぽい味でした。

・公式情報: 食堂 はなたに
1日目を終えての考察とまとめ
ホテルに戻り、24時までの天然温泉「びざんの湯」に浸かって1日の汗を流しました。日中はすべて徒歩移動でアクティブに動き回りぐったり疲れましたが、おかげで久しぶりにぐっすり熟睡できました。
1日目を振り返ると、直感やその場の流れで動くことが多く、結果として三碧木星らしいフットワークの軽さを体現した動きとなりました。出先で出会う若い男性グループ、部屋番号「1003」、レシートの数字など、意識してみると東(三碧木星)の気をベースにさまざまな象意が混ざり合って現れているのが分かります。
また、吉方位の旅行は「東へ行こう」(その方位へ行こう)と計画し始めた段階から、すでにその方位のエネルギーが動き始めているのではないか…という面白い発見もありました。 実は出発前日、車のスマートキーが突然電池切れし、猛暑の中で警告音が鳴り響くトラブルが発生しました。「突発的なトラブル」「けたたましい音」「焦燥感」はまさに三碧のマイナス面の象意です。無事に解決したものの、準備段階から現象が表れるのを実感した深い出来事でした。 行く前から少し不安になったり、お目当てのラーメン屋さんがお休みで残念な思いもしましたが、それも良い思い出。学びとワクワクに満ちた最高の1日目となりました!
松山市の占い師 HESUN ヘスン












