最初に少しお伝えしておくと、今回のお話は100%全員に当てはまるわけではありません。あくまで「そういった傾向を持つ方が多い」という、ひとつの目安として気軽に読んでみてくださいね。

 

 

お部屋よりもその人の本質が出やすい「車」という空間

 

お家にも、もちろん住んでいる方々の性質や特徴は現れます。

ですが「車」となると、さらにダイレクトにその人自身が表れてきます。特に地方などでは車を1人1台持っていることも多く、完全に自分だけのプライベート空間になります。

外に出るときはどこへ行くにも一緒に移動する空間になるからこそ、お部屋以上にその人の趣味嗜好、そして普段の癖や傾向がはっきりと表れます。

車の中がすっきりしているか・そうでないかを見るだけでも、その人自身がとてもわかりやすく見えてきますよね。

 

車の中に物が溢れている心理と「二黒土星」の性質

 

 

 

 

車の中にいろいろな物を置いていたり、ぬいぐるみが並んでいたり、ミラーにいろんな飾りがぶら下がっていたり…。

こうした車内の様子から、裏にある心理として「依存心」や「誰かに甘えたい気持ち」が強く表れているケースが多く見られます。

九星で言うと、これは「二黒土星(じこくどせい)」の性質に近い状態です。このタイプの方は、人やものを受け入れる深い包容力があり、一度信頼した対象には、心からとことん信じるピュアさを持っています。

ただ、そうやって人やものを受け入れる能力が高いからこそ、空間をすっきり整えることよりも、自分の周りに好きな物や慣れ親しんだものがたくさんある状態に安心感を覚えるのかもしれません。

 

 

人付き合いや恋愛で見せる「依存と甘え」の傾向

 

車の中に物を溜め込んでしまう人は、自分の中に「甘えたい」「誰かや何かに依存したい」という強い気持ちを抱えています。だからこそ身の回りに物が増えていき、特定のものや関係性に深くハマりやすい傾向があります。

人間関係や恋愛においては、以下のような傾向が出やすくなります。

 

  • 自分が甘えたい、または相手を溺愛したい

  • 自分と同じような性質の人を好みやすい(依存しやすい関係を選びやすい)

  • タバコなど、何かに強くハマりやすい

 

 基本的には、相手をまるごと受け止めてあげられるような、とても思いやりのある方が多いです。 面倒見がよく、家庭的で献身的なタイプ。営業マンの方であれば、お客様に親身になりすぎて過剰サービスになってしまうほど尽くしてくれます。

ただその反面、「自分や相手を甘やかしてしまう」「少しだらしない一面がある」という部分を持ち合わせています。

 

 

なぜ手相占いに惹かれるのか?(占いにハマりやすい心理)

 

依存心が強いので、占いに対しても強くハマりやすい傾向があります。

自分で決断するのが少し苦手で、「誰かに決めてほしい」「今の自分をそのまま受け止めてほしい」という思いから、数ある占いの中でも特に手相占いを好む人が多いです。

 

 

 

 

それは、生年月日やカードといった抽象的なものよりも、今ここにある自分の手に直接運命や運気が刻まれていると思えるからこそ、心から信じられる状態になるのかもしれません。

自分そのものである手を直接見てもらい、占ってもらう。その体験こそが、占い師に対する大きな信頼感や、この人の言葉なら信じられるという安心感に繋がっていくのです。

そうした安心感を求める気持ちが強いぶん、つい占いに頼りがちになり、色々な占いを巡ってしまうような一面もあります。

実際、占いが好きで手相を好む方の車内や身の回りには、大切なものがたくさん置いてあるケースが多い傾向があります。

 

 

おわりに

 

車の中というのは、普段は見えにくいその人の心の中が、そのまま表れる場所ではないでしょうか。もし今後、誰かの車に乗る機会や車内を見る機会があれば、そっと観察してみてください。

車の中にある物や雰囲気から、相手の本質を知るひとつのヒントになれば幸いです。

 

松山市の占い師 HESUN ヘスン

今回は市販の「くらげ」を使った我が家流の「くらげキムチ」をご紹介します。色々な食材で手軽に作れるキムチシリーズとして、ぜひ参考にしてみてください。

 

[前回の「玉ねぎキムチ」はこちら] 

 

使うのは、キノコの「黒きくらげ」ではなく、海に生息するくらげが原材料のものです。袋の中身は薄茶色をしています。スーパーの水産コーナーなどで手に入りますので、掲載している写真を参考に探してみてください。

 

 

 

 

 

本格的なキムチ作りを作ろうとすると、いわしのエキスやアミの塩辛(代用ナンプラーなど)、もち粉、すりおろしたリンゴや蜂蜜など…いろんな材料を揃える必要がありますよね。

でも、我が家では、そういった材料は使わずに、家にあるいつもの調味料で作ります。(ちょっとした材料が隠し味に)

 

 

●おすすめのキムチレシピ

 

 

私が作っているベストな分量を載せておきますね。みなさんのお好みに合わせて、自由に調整してみてください。

 

●具材

・塩漬けくらげ:200g(50g入り×4袋)

 

●ヤンニョム(タレ)

・すりおろし生姜(生の生姜):小さじ1
・すりおろしニンニク(生のニンニク):小さじ1
・ごま油:大さじ1
・お酢:大さじ1(酸味が苦手な方は小さじ2程度からお試しください)
・醤油:小さじ2
・コチュジャン:大さじ1
・砂糖:小さじ1
・ゴマ(いりごま・すりごま):大さじ1.5(たっぷりめが美味しい)
・粉唐辛子(中あらびき・細ひきを混ぜたもの):大さじ1
・マルシマ かつお・昆布入りだしの素:小さじ1

※もし手元にない場合は、和風だしの素や昆布だし等でも代用OK。粉末タイプのものがおすすめです!

 

調味料は私がいつも家に常備しているものですが、ご家庭にあるもので大丈夫ですので、お好みに合わせて自由に調整してみてくださいね。

 

 

作り方

 

1.塩漬けくらげの下処理(戻し方)

・揉み洗いする

ザルにクラゲを出し、水の中で強めに揉み洗いします。

・お湯にくぐらせる

70〜80度くらいのお湯(沸騰したお湯に少し水を差した程度)に短時間サッと通します。これで歯切れの良さが出ます。

・水につけて塩抜きする

すぐに冷水にさらし、途中で一度水を替えながら30分ほど水につけておきます。塩分と匂いを綺麗に抜くためです。

 

 

 

 

・水気の絞り方

しっかり塩抜きしたくらげの水気を絞ります。固く絞りすぎるとパサパサし、水分が多いと味がボケてしまいます。手触りにしっとり感が残るくらいが目安です。

 

 

 

 

2.具材にタレを乗せて混ぜる

適度に絞ったくらげの上に、ヤンニョムの調味料(ニンニク、生姜、粉唐辛子、コチュジャン、醤油、お酢、ごま油、砂糖、だしの素、いりごま)を乗せていきます。 あとはナイロン手袋をはめて、手で全体をしっかりかき混ぜるだけです。

 

 

 

 

 

 

 

3.味見をして完成

全体がよく混ざったら、最後にちょっと味見。あとはお好みで、自分好みの味に調整してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

一品料理にも変身!簡単アレンジ

 

今回のくらげキムチは、そのまま食べるだけでなくアレンジのしやすさも魅力です。ちょっとした工夫で手軽にいろんな一品料理へと変身します。

 

・生野菜と和えてサラダ風

・茹でてほぐした蒸し鶏と和えてボリュームおかずに

・豆腐の上にくらげキムチと刻みネギやパリパリのりを乗せて冷奴風に

・茹でもやしと和えてナムル風に

 

などなど。

 

※アレンジする際には、くらげキムチをベースに、ごま油を少し足して風味を出したり、お好みで醤油やポン酢、塩などを少し入れて味を整えると、美味しく仕上がると思います。

 

お酒のおつまみから毎日のごはんのお供まで幅広く活躍してくれます。ぜひお好みの「あなた流アレンジ」を見つけて試してみてくださいね!

 

 

松山市の占い師 HESUN ヘスン

 

 

 

夜の三番町で見つけた、ちょっと意外なお店

 

最近、松山中央郵便局のあたりで夜に用事があったんです。せっかくここまで来たし、普段は通らない道をちょっとうろうろ歩いてみようかなと思って歩いていました。

私は普段、車で移動することが多いのですが、いろんな建物やお店を見るのが好きなので、歩く機会がある時は裏道を探索するようにしています。

その時もこのあたりをちょっとウロウロしていたのですが、夜の暗がりの中で青いネオンが灯っているお店がふっと目に入ったんです。「なんだろう?」と思って近づいてみたら、なんとコインランドリー。

 

 

 

 

 

 

コインランドリーと言えば、広めの駐車場があって実用性重視といった場所を想像していたのですが、ここはまるでバーやラウンジみたいな雰囲気です。初めて見る感じだったので、思わず中を覗いてしまいました。

ふと見ると、カウンターのような場所に「ガチャ 1回 100円」と書かれた可愛らしいガチャガチャが置かれていました。「一体何が入っているんだろう?」とちょっと気になってしまいます。

 

 

 

 

 

店内もオシャレで綺麗だったので写真だけ撮り、後からこのお店について調べてみました。すると、松山市にある「sumakou(スマコウ)株式会社」という地元の工務店・建設会社さんが手がけたお店(コインランドリー三番町店)だと分かりました。施工事例として掲載されていたのですが、ここは店舗リノベーションとして自社で施工・運営されているお店のようです。

「居心地重視」をコンセプトに作られた空間だそうで、コインランドリーとして利用した人が「なんだかオシャレな空間だな」と興味を持ったときに、実は地元の工務店さんが手がけていると知ってもらうきっかけにもなっているんですね。自社の技術や事業を伝えるためにこうした店舗を作るという試みには驚きましたし、とても勉強になりました。

見た目がオシャレなだけでなく、設備もこのお店ならではの便利なシステムが揃っています。

 

 

 

 

特徴的なのが、専用のスマホアプリに対応している点です。アプリを使えばPayPayやクレジットカードで決済できてポイントが還元されるほか、出かける前にアプリで空き状況を確かめたり、洗濯の残り時間や終了通知をスマホで受け取ることができます。

また、店内の集中精算機を使えばお札や電子マネーが使えるだけでなく、2,000円で2,200円分使えるお得なプリペイドカードの購入や領収書の発行もできます。あらかじめ電話番号を入力しておけば、終了5分前に自動音声で電話がかかってくる「ハローコール機能」があるのも親切です。

さらに機器自体も最新型で、画面に触れずに操作できるタッチレスパネルやパナソニックの「ナノイーX」、抗ウイルス加工の取っ手が採用されていて、衛生面もしっかり配慮されていました。

普段コインランドリーをあまり利用しない私にとっては、「最近のはこんなに進化したの!?」と驚いたポイントです。不特定多数の人が使う場所だからこそ衛生面は気になりますし、私的にはめちゃめちゃ嬉しい機能だなと思いました。

 

 

 

全国で進化している最新コインランドリー

 

このお店をきっかけに、最近のコインランドリー事情が気になって調べてみたんです。そうしたら、全国的にも2015年頃からこれまでのイメージを変える新しいコインランドリーが増えていることが分かりました。

 

  • カフェやベーカリー併設:洗濯を待つ間に、焼き立てのパンやコーヒーが楽しめる店舗

  • モンベルとの共同開発(撥水ケア):レインウェアやダウンの撥水性を復活させる専用コースがある店舗

  • ペット用品専用機:人間用とは完全に分けて、ペット服やマット専用の機器を置いている店舗

  • コミュニティ拠点:お茶を飲んだり家事をしながら地域の人たちが集まれる店舗

  • フィットネスジム併設:洗濯の待ち時間にトレーニングができる店舗

 

最近は本屋さんなどでも他のお店と掛け合わせた店舗が増えていますが、コインランドリーも単に洗濯をするだけの場所ではなくなってきているんだなと感じました。

ちなみに今回見つけたお店はビルの1階にあって専用の駐車場はないので、車で行く場合は近くのパーキングに止める必要があります。三番町あたりなので、お買い物や高島屋へ行くついでなど、近くに用事がある時にはぜひ一度覗いてみてください。

 

普段は車移動ばかりですが、たまに歩いて通ったことのない道に入ってみると、新しい発見に出会えるのが嬉しいです。住みなれた松山でも知らないところがたくさんあるんだなと実感できて、とても楽しい街歩きになりました。

 

 

【関連ホームページ】

■ コインランドリー三番町店 公式サイト

https://www.sumai-laundry.jp/

■ sumakou株式会社(運営・施工会社)公式サイト

https://sumakou.jp/

 

松山城のお堀端を車で通るたび、赤い鳥居が目に入って「あそこに神社があるな〜」と存在はずっと知っていました。ずっと気になっていたので調べてみたら、ここは狸の神様が祀られている神社だと知って、すぐに行ってみることにしました。

 

 

 

 

 

■階段を降りていくとこんじんまりとした境内

 

 

 

 

一般的な神社というと階段を上に上っていくイメージがありますが、ここは階段を降りていくちょっと珍しい作りになっています。小じんまりとした境内ですが、降りていくとまず目に入るのが、すっぱり切られて保護シートがかけられた大きな木(ご神木)です。

 

 

 

 

そして、赤い提灯が飾られた正面にメインのお社(お宮)があります。手を合わせてご挨拶させていただきました。

 

 

その先、お堀の水辺に沿うように通路を進んでいくと、小さな祠(ほこら)が2つ並んでいます。お社や祠を覗いてみると、棚のところにちょこんと置かれた小さな狸の置物や、一番奥のお社の中で綺麗な着物を羽織って大切にお祀りされている狸の神様の姿がありました。

 

 

 

 

こちらの内壁のところには、正岡子規の句が書かれた紙が貼られていました。この句は、子規が病気療養のために東京で過ごしていた際、遠く離れた故郷・松山を思い出して詠んだものだそうです。

病床に伏しながらも、春雨の中で温かく「お袖さん」を祀るお堀端の風景を思い浮かべ、「あの大木や祠は今も変わらずそこにあるのだろうか」と故郷に思いを馳せていたそうです。

 

 

さらに奥へ進むと、一番奥の祠に可愛らしい狸の像が飾られています。

 

 

境内全体を通して、とにかく清掃が行き届いていて、お榊も綺麗にいけられており、大事にお手入れされているのが伝わってきました。

 

 

■ なぜ松山はタヌキ伝説が多い?「お袖さん」の由来

そもそも四国、特に松山は昔から日本有数のタヌキ伝説が多い地域です。松山城がそびえる城山には昔から多くの野生タヌキが生息しており、四国八十八ヶ所の霊場巡りといった庶民信仰とも結びついて、「タヌキが人を助ける」「化けて霊験を見せる」という民話が数多く語り継がれてきました。

ここ「八股榎お袖大明神(やつまたえのきおそでだいみょうじん)」は、江戸時代末期の弘化年間(1844〜1848年)に遡ります。 当時は幕末直前で天保の大飢饉などの影響もあり、庶民の暮らしが非常に苦しく、神仏にすがる民間信仰が流行していた時代でした。

松山城の森から、お堀端にあった八股の榎(エノキ)の木に移り住んだのが、メスのタヌキ「お袖(おそで)」です。お袖さんは「松山一の美女狸」と称されていました。

当時、お堀の近くに住んでいた生活に困窮したおばあさんが、この榎に住むお袖さんにお供え物をしたところ、不思議と商売がうまくいったり病気が治ったりしたそうです。

ここから手を合わせれば救われる、お袖(着物の袖)を伸ばせば(手を差し伸べれば)救われるという言葉が生まれ、困った人たちが助けを求めて参拝するようになりました。

お袖大明神は「商売繁盛」をはじめ、「良縁祈願」「家内安全」「病気平癒」「芸能上達」など、特に女性や商売をされる方から篤く信仰されている神様です。

ちなみに、一番奥に祀られている狸様ですが、2011年に一度盗み去られてしまうという悲しい事件がありました。しかし地元の方々や信者さんの想いによって新しい像が奉納され、今もこうして守られています。

 

 

■ 路面電車工事と「祟り騒動」、そして戦後の復興

この神社には、時代の波に揉まれた複雑な歴史もあります。

明治44年(1911年)、路面電車を通すためにお堀が埋め立てられた際、初代の榎の枝や幹が大きく切り落とされ、工事関係者に病人が出たことで「お袖さんの祟りだ」と騒がれました。

さらに昭和9年(1934年)、電車の複線化工事で榎を完全に伐採しようとした際も、作業員の大怪我や高熱が相次ぎ、出動した軍隊(憲兵)の関係者まで急病に倒れる事態になったそうです。

祟りを恐れた人々は、木を伐採せずに済むよう幹を短く切り詰めて根っこごと掘り起こし、近くのお寺(阿楽庵)へ移植しました。(※残念ながら大木だった榎は移植のダメージで枯れてしまいました)

戦時中はご神体が今治市大西町へ一時避難されていましたが、戦後の昭和22年(1947年)、松山にお袖さんを戻そうという市民の熱意によって、現在の東堀端に祠が再建されました。

 

 

■ ご神木に残る最近の事故と、今も続くお祭り

境内にある切られた大木は、戦後に育った2代目の木です。 実は2024年9月22日、長年の風雨により幹の一部が自然倒木し、お社の屋根などを壊してしまう事故がありました。二次被害を防ぐため緊急で剪定(切断)処理がされ、現在も修繕の寄付が呼びかけられています。

木の傷跡には胸が痛みますが、境内が明るく清潔に保たれているのは、ここを大切に想う人たちの手が行き届いているからなんだなと感じます。

それは、長年ここを守ってこられた「田中喜子さん」というおばあさんと、その想いを引き継いだ地元のボランティア(奉賛会)の方々が、毎日丁寧にお手入れをしてくださっているおかげだそうです。

田中さんは50年以上もお一人でお袖さんを守ってこられた有名な方なのですが、現在はかなりのご高齢ということもあり、普段のお掃除は有志の方々が担当され、田中さんご本人は毎月8日の「月並祭」や10月8日の「大祭」などのお祭りの日にお参りにお越しになることが多いとのことです。

参拝者にも優しく声をかけて歴史や昔話を教えてくださる素敵な方だと評判なので、私もぜひ一度、お会いしてみたいなと思っています。

また、年間を通して以下のお祭りが行われています。

  • 月並祭(つきなみさい):毎月8日

  • 例大祭(大祭):毎年10月8日

ちょうど10月8日の大祭が近づいているので、タイミングが合えばぜひ行って、その時の様子もまたブログでご報告したいと思います。

 

 

■ お参りしてみたら…ちょっと嬉しい出来事も

実はお参りをしたその週、私が出るイベントに、いつも以上にたくさんのお客さんが来てくださったんです。「もしかしてお袖さんの商売繁盛のご利益なのかな…?」なんて、ちょっと嬉しくなってしまいました。

松山城のお堀端にひっそりと佇む歴史ある神社。ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

 

松山市の占い師 HESUN ヘスン

本格的なキムチを作ろうとすると、いわしのエキスやアミの塩辛(代用のナンプラーなど)、もち粉、すりおろしたリンゴや蜂蜜など…いろんな材料を揃える必要がありますよね。

でも、我が家では、そういった材料は使わずに、家にあるいつもの調味料で作ります。(ちょっとした材料が隠し味に)

キムチって白菜だけじゃなく、旬の美味しい野菜や冷蔵庫にあるもので気軽に作れるのが良いところです。季節の野菜なら安くてたくさん手に入りますし、私流のヤンニョム(和えダレ)なら大体の野菜に合います。

味の決め手は「コチュジャン」と「お酢」の組み合わせ。 コチュジャンを使うと、もち粉を用意しなくてもいい感じのトロミがつくし、蜂蜜のようなコクとまろやかな甘みも出せるので、実はすごく万能なんです。そこに少しお酢を加えることで、さっぱりとした味わいに仕上がるのが私のお気に入りです。

そして、手軽に奥深い旨味を出すために、隠し味として「マルシマのかつお・昆布入りだしの素」を使います。これが入ることで味にぐっと深みが出て、手軽なのに本格的な美味しさになるんです。

 

おすすめキムチのレシピ

 

私が作っているベストな分量を載せておきますね。みなさんのお好みに合わせて、自由に調整してみてください。

●具材

・玉ねぎ:1個(約200g) ※私は今回、小さめの玉ねぎがあったので2個使いました
四角めに切ってバラバラにほぐします(太めのくし形切りでもOK)

・ネギの青い部分(ニラでもOK):7〜8本分くらい(3cm程度の長さにざっと切る)

 

下処理用

・塩:小さじ1
・砂糖:小さじ1


●ヤンニョム(タレ)

ヤンニョムも実は自分で作れます。

・すりおろし生姜(生の生姜):小さじ1
・すりおろしニンニク(生のニンニク):小さじ1
・ごま油:小さじ2
・お酢:小さじ1.5
・コチュジャン:大さじ1
・砂糖:小さじ2
・ゴマ(いりごま・すりごま):大さじ1.5(たっぷりめが美味しい)
・粉唐辛子(中あらびき・細ひきを混ぜたもの):大さじ1.5
・マルシマ かつお・昆布入りだしの素:小さじ1/2

※もし手元にない場合は、和風だしの素や昆布だし等でも代用OK。粉末タイプのものがおすすめです

 

 

※調味料は私がいつも家に常備しているものです。参考にしてもらえればと。ご家庭にあるもので大丈夫ですので、作ってみてお好みに合わせて自由に調整してみてくださいね。

 

作り方

 

1. 玉ねぎの下処理

切ってバラバラにした玉ねぎに、塩と砂糖をまぶして30分ほど置きます。 30分経つとじわ〜っと水分が出てくるので、しっかりと水気を切り、仕上げにキッチンペーパーでざっと水分を拭き取ります。

 

 

 

 

2. 具材にタレを乗せて混ぜる

水気を切った玉ねぎの上に、切ったネギの青い部分とヤンニョムの調味料(生姜、ニンニク、ごま油、お酢、コチュジャン、砂糖、ゴマ、粉唐辛子、だしの素)をどんどん乗せていきます。 あとはナイロン手袋をはめて、手で全体をしっかりかき混ぜるだけです。

 

3. 味見をして完成

全体がよく混ざったら、最後にちょっと味見。あとはお好みで、自分好みの味に調整してみてくださいね。

 

 

 

食べごろと味わいの変化

キムチは作ってから味が変化します。この変化でも好みが分かれますが、今回のキムチはこんな感じです。

 

作ってすぐ

玉ねぎのシャキッと感があり、野菜のフレッシュな辛味と薬味のパンチがよく効いてます。

 

1日ほど寝かせる

玉ねぎのツンとした生の辛味が抜けて甘みが引き立ち、タレがしっかり染み込んでまろやかなコクが出ますよ。

作ってすぐのシャキシャキ感も捨てがたいですし、1日置いて馴染んだまろやかさも最高です。白いご飯とお味噌汁があれば、これだけでいくらでも食べられちゃいます。

 

 

ニンニクと生姜は「生」にこだわる

 

ちょっとめんどくさいのですが、やっぱりニンニクと生姜は生のほうが美味しいです。

市販のチューブでもいいのですが、私は「生」にこだわります。やっぱり風味が全然違います。

普段からよく使うニンニクは、一玉まとめて皮をむき、小さめの瓶に入れて冷蔵庫に常備しています。

生姜はなかなか使い切れず冷蔵庫で傷ませてしまいがちですよね。そこで実践しているのが「丸ごと冷凍保存」です。

 

生姜のまるごと冷凍保存術

 

1. 生姜を洗う

生姜の節の間の泥を取るためにパッキっと割ってしっかり洗い落とします。
しっかりキッチンペーパーで水気を拭き取ります。

 

2.小分けして冷凍庫へ

100均などの小さなチャック付き袋に入れて、そのまま冷凍庫へ。使う時は凍ったままサッとおろすだけ。

風味は多少落ちますがその分たっぷりと使います。長持ちしますし、色んな料理にいつでも生姜を使えるので便利です。

 

キムチの「食べごろ」で性格が出る!?

キムチって、作ってすぐのフレッシュな浅漬け(コッテルギ)が好きな人と、1〜2日置いた味が馴染んだ頃が好きな人、さらにじっくり発酵して酸っぱくなったキムチが好きな人に分かれますよね。

これって野菜によっても全然違います。きゅうりや水菜、もやしみたいに水分が多い野菜は、時間が経つと水分が出てボヤけてしまうので、やっぱり作ってすぐ〜2日くらいでサッと食べ切るのが一番です。でも、白菜や大根みたいに、日が経つにつれて深まる旨味や酸味を楽しめる野菜もあります。

漬けたてのシャキッとしたものが好きなのか、少し日にちを置いて馴染んだものが好きなのか、じっくり熟成して酸味が出たものが好きなのか…どの時期のキムチが好きかで、その人の好みや性格がよく表れるな〜なんて思ったりします。

みなさんはどんな時期のキムチが好きですか?

玉ねぎキムチはもちろん、季節のいろんな野菜で応用できる私流キムチ。ぜひお好みの「食べごろ」を見つけて試してみてくださいね!

松山市の占い師 HESUN ヘスン

 

 

家を買う、家を建てるということは、賃貸とは重みがまったく違います。 賃貸なら何かあっても引っ越せば済みますが、ローンを組んで持ち家を持つということは、そこに一生住むということです。

だからこそ「この家で大丈夫かな」と不安になり、占いを頼ってくださるお客様がいらっしゃるんだと思います。もちろん、占いで吉凶はお調べします。 でも、そんな大きな決断をしようとしている方に、私はまず、占い以前の、とても大切で当たり前のことをお話ししています。それが、家を選ぶ前に、まずは土地を慎重に選びましょうということです。

 

場所のバランスと同じ

 

風水や家相、地相と聞くと難しく感じますが、元々は「安全に生き残るための生活の知恵」です。たとえば、どれだけ最高品質で素晴らしい「真冬用の高級ダウンジャケット」を持っていても、それを着て真夏の砂漠に立たされたら、熱中症になって命の危険にさらされますよね。逆に、どれだけオシャレな「最新の水着」を着ていても、マイナス数十度の極寒の雪山に行ったら、寒さで凍えて死んでしまいます。

家もまったく同じです。 どんなに立派で素敵なお家を建てたとしても、土台となる「土地(環境)」が良くないと、安心して快適に長く暮らすことはできません。

 

 

土地選びを間違えると、どうなるか

 

 

土地の選定を誤ってしまうと、住んでいる人に悪影響を及ぼすことがよくあります。引っ越してすぐに現象が出る場合もありますが、毎日寝泊まりする場所だからこそ、その土地の「癖」がじわじわと住んでいる人たちに影響を与えていきます。パターンはいろんなありますが、病気になってしまったり、仕事がうまくいかなくなったり、引きこもったり、離婚、ローンが払えなくなる、結局その家に住めなくなってしまう…というケースもよく聞く話です。

 

 

自分たちの目と足で、慎重に調べる

 

 

 

不動産屋さんの存在はもちろん大事です。ですが、言われたことをそのまま鵜呑みにするのではなく、自分たちでしっかり調べることが欠かせません。

・土地の歴史や過去を調べる:ネットや市役所などで、ハザードマップを見たり「昔そこがどんな土地だったのか」を調べてみる。

・現地を歩いて安全を確認する:雨の日に行ってみて土地の水はけを見る。また、隣の建物の高さや立ち位置によって、十分な日当たりや風通しが確保できるか。近くに川や用水路、崩れそうな山の斜面など、大雨や災害のときに危険となりそうな場所がないかをチェックします。

・周りに「どんな人たち」が住んでいるか見る:土地には、不思議とその土地の癖に似たような人たちが集まってきます。 周りの住人たちがどんな雰囲気で、どんな生活をしているかを見ることは、「未来の自分たちの姿」を見ているのと同じです。

家や土地を買うということは、普段の買い物とは違います。何度も買い直したり、やり直したりできるものではありません。自分自身のため、そして大切な家族のために、どうか安易に決めず、心から納得できるまで慎重に見極めてください。

 

 

 

 

 

土地にはそれぞれの歴史や癖があり、住む人はその影響を少なからず受けていきます。だからこそ、まずは土地の重要性に気づき、自分の目と足で確かめること。土台となる土地さえ良ければ、そこに建つ家も自ずと「いい家」が建ちます。後悔のない家づくりのために、まずは「土地選び」という一番大切な原点から、じっくりと考えてみてくださいね。

 

松山市の占い師 HESUN ヘスン