私は小さい頃から、ずっと花が大好きでした。
お花を眺めていると、たとえ小さなスペースでも、その場にいい空気が流れ、前向きな気持ちになれる気がします。今では自宅の玄関やトイレに季節の花を飾り、その変化を観察しながら楽しむのが日課です。
◆ 花から教わる「今の自分」
私にとって、花は自分の心を映し出すバロメーターのような存在です。
不思議なことに、心に余裕があるときはすぐにお気に入りの花と出合えて、生き生きと長く咲いてくれます。逆に、飾れない日が続いたり、選び方がうまくいかなかったりするときは、少し自分自身が疲れているサインかもしれません。
毎日水を替え、萎れてきた部分を少しずつ剪定する。花瓶を変えれば、最初に買ってきた時とはまた違う表情を見せてくれる。花の咲く様子や、やがて枯れていく姿をよく観察していると、まるで人間のようにそれぞれの性格やクセがあって、とても面白いものです。
手を掛けて大切にすると、花もそれに応えてくれる。そして、終わりのタイミングになると「もうおしまいよ」と、何となく伝えてくれるような気がします。
季節や花の種類によって、咲く勢いも色味も、その時々で違います。私はその偶然性に、占いのおみくじのような感覚を受けます。花たちの時間の流れは、まるで今の私自身や、家の状態を映す鏡のようです。そんな風に花と向き合うと、ドキッとすることもあれば、とても深い学びを感じることもあります。
◆母との思い出と、植物の恵み
私が花を好きになった原点は、実家での記憶にあります。
古い建物の実家は、玄関の両側が引き戸になっているタイプで、土間から広間にかけての空間がとても広々としていました。母はいつもその場所にたくさんの花をいけていて、特に「カサブランカ」が大好きでした。
ひんやりとした玄関いっぱいに広がるカサブランカの甘い香り。真っ白で優美な姿が大人っぽく、華やかでもあったあの光景は、今も鮮明に心に残っています。
考えてみれば、太古から植物は「食べ物・薬・物作り・美肌・魔除け・入れ墨」など、私たちの生活と密着してきました。植物の恵みなしには、今の私たちはなかったのかもしれません。そう思うと、日常に花があることは、とても自然で尊いことだと感じます。
◆ 地元の「太陽市(おひさまいち)」でワクワクする時間
そんな私がいつもお花を買いに行くのは、松山市にあるJAえひめ中央の農産物直販所「太陽市(おひさまいち)」です。
ここの「花卉(かき)・花木コーナー」は、地元の新鮮な花木がお手頃価格で買えるので、ガーデニング好きには最高の場所です。特に生産者さんのユリやカサブランカが種類豊富に並んでいて、選ぶときはいつもワクワクが止まりません!
その他にも季節の苗や鉢植え、こけ玉、盆栽、土や肥料まで揃っていますし、フラワーアレンジメントも受け付けています。お近くの方はぜひ立ち寄ってみてくださいね。
※【花卉・花木コーナー】は、太陽市の敷地内、正面向かって左奥にあります。




太陽市(おひさまいち)ホームページ
https://www.ja-e-chuo.or.jp/ohisama-ichi/
住所:松山市湊町8丁目120番地1
営業時間:8:30~19:00
駐車場:170台(バス2台)
今回、私が購入したお花たちです。きれいに咲いてくれますように。
皆さんも、ぜひご自宅や職場で、お花のある暮らしを楽しんでくださいね!
占いを通して、私の経験や言葉が少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです。
松山市の占い師 Hesun(ヘスン)
