【花のある暮らし】お部屋と心を整える〜生きているお花が持つ「五行・木の気」のパワー

今日はお花屋さんへ行って、お部屋に飾るためのお花を選んできました。お店に入った瞬間、パッと一番に目に飛び込んできたのが、この鮮やかな「八重咲きのひまわり」です。

吸い寄せられるようにその花の前へ行き、とても元気になれるエネルギーを感じました。こんな風に直感でピンと来るときは買うサインだなと思い、迷わず連れて帰ることにしました。

一目惚れしたひまわりを手に取り、店内をぐるりと回っていた時に、もう一つ心惹かれたのが白いデンファレです。もともと紫色のデンファレが大好きでよく買っていたのですが、今回はこの「白」にとても心惹かれました。細い茎のわりに、ぷっくりとしたお花がたくさんついていて、その重みで緩やかにたわむ姿がなんとも言えず可愛らしいお花です。

★お花が持つ意味と花言葉

・八重咲きのひまわり
太陽に向かってまっすぐ咲くひまわりは、「あなただけを見つめる」「情熱」「光輝」というポジティブな花言葉を持っています。花びらがぎゅっと詰まった華やかな姿は、空間にパッと前向きな活力を与えてくれます。

・白いデンファレ
優雅で気品あふれる白いデンファレの花言葉は、「純粋な愛」「エレガント」「清らかな心」などがあります。優しく上品な佇まいが、心をすーっと落ち着かせ、お部屋の雰囲気を美しく整えてくれます。

直感でお花を選ぶとき、私たちは無意識のうちに自分に必要なエネルギーのようなものを求めているのかもしれません。みなさんもお花を選ぶときは、ぜひ「最初にパッと惹かれた直感」を大切にしてみてくださいね。そこには、今のあなたの心が求めている素敵なメッセージが隠れているはずです。

★気学で紐解く「お花」と「木」のエネルギー

私たちが生きているこの世界を支える「五行(木・火・土・金・水)」の中で、「木」(もく)だけが唯一の『生命体』です。精気がみなぎる「春」や「朝」の象徴でもあります。造花やドライフラワーと違い、瑞々しい生花を家の中に飾るということは、生きた「木」の素晴らしい要素をそのまま空間に取り入れるということです。

九星気学で「木」の気を持つ星には、三碧木星四緑木星があります。

・三碧木星(さんぺきもくせい) 三碧木星は、木の芽が勢いよく吹き出す春を表します。東から日が昇るような「若さ・勢い・躍動・発展」のエネルギーの象徴です。

・四緑木星(しろくもくせい) 色とりどりの花が咲き乱れる晩春から初夏にかけての季節を表します。「開花・成長・繁盛・整う・信用」といった、物事が綺麗に実を結び、調和していくエネルギーを持っています。

直感で選んだエネルギーいっぱいのお花を部屋に飾ることで、この「成長」や「整い」の気を日常にたっぷり巡らせることができます。買ったばかりの賑やかな姿はもちろんですが、毎日お水を替えたり、傷んだ葉や花をそっと間引いたり、最後の一輪になるまで花瓶を変えて愛でる時間もとても愛おしく感じます。姿を変えながら最後まで美しく咲いてくれるお花のお手入れは、自分自身の心を育む時間にもなっています。

実は気学には、自分にとって良い吉方位へ出かけてお花を買い、その土地のパワーごと自宅へ持ち帰る『お花買い』という特別な開運法もあります。でもまずは難しく考えず、「綺麗だな」「元気になるな」と心が動いた生花を飾ってみる習慣をつけることから始めてみてくださいね。生きたお花が放つエネルギーが、みなさんの毎日を優しく、そして力強く後押ししてくれますように。

HESUN ヘスン