認めること

悩んだとき、選択に迷ったときに、その出来事だったり他者をどうにかしようとしたても、どうにもならないと感じることが多いです。わかって欲しいとか、相手に変わって欲しいとか、正しい間違ってるなどと外側ばかりに意識を向けても、自分が楽になることはほぼないと思います。

心が落ち込んで、楽しくなくて、無気力で、体調が悪くて、悲しい、わかって欲しいなんて気持ちばかりが心を支配しているなのら、あなたには我慢とストレスしか起こってこないのかもしれませんね。

私自身がかつてそうだったように、私以外がよく見えちゃってね。不満と嫉妬と恨みのような気持ちでいっぱいでした。

外ばかり見ていても、外に答えを見つけようとしても結局何も変わらないことが多いんです。そしてその不幸な気持ちがどんどん刷り込まれていって、悪い出来事を引き寄せてしまいます。

一旦ね、自分(内側)にベクトルを向けてみて下さい。「私は何に執着しているのか」、「何のせいにしたいのか」… もう何かを思い込みたくて飽和状態なんです。水槽の水が循環せずに腐っていく感じに見えます。

大事なのは、「自分がどうしたいのか」です。よく考えてみてくださいね。向き合うことは、自分の悪いところや問題点を認め気付けることです。あなたが悪いとか、誰かが悪いといった識別をすることではないと思いますよ。素直に向き合う、向き合おうとしたときから、少しずつ変化が生まれてきます。変化することは簡単なことではないですが、とても発展性があり明るい未来へと繋がっていく行動だと感じます。

とは言っても、一人ではなかなかできないし、無理な方もいると思います。ただこのままではダメだって思えるのでしたら、一人で悩まず外部からのイレギュラーを入れてみませんか?ちょっときついくらいが良さそうです、そうすることで自分を客観的に見れるようになれるかもしれませんし、今までの自分から卒業するきっかになるのかもしれませんね。

 

HESUN ヘスン

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ヘスン

1972年島根生まれ。愛媛・松山を中心に占い師として活動しています。詳しくはこちらから。ご相談やイベントのご依頼はこちらから。Instagramもやっています。

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